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帰りたくない

2015.01.13.Tue.02:26
夜の脇道の灯りが古くって
頼りないから飲み屋やら
スナック、パブやら
ラーメン屋やらの
50メートル毎の灯りに
すがりつくみたいに歩く

4つ先の県道で
クソうるさい時代遅れの珍走団が
せいぜいヤクザの手下にしかなれない
哀れな未来へ走っている

コンビニの入り口の前で
塾帰りのガキどもが
有意義さの欠片もないネットゲームをやっているのを蹴り飛ばして
セブンスターとエメラルドマウンテンを買って
吸って、飲んで、はいて
吸って、飲んで、はいて

空見上げて
少し驚いた
月がこんなにでかくて赤いのか
こりゃ何かあってもいいのにな
いやあっても困る
降りかかったらもっと困る

明日も仕事だ明後日も
週の真ん中
俺は俺の仕事しか頭にない
明日やらなきゃいけない
今週中にやらなきゃいけない

やらなきゃいけない

やらなきゃいけない
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ゆっくり時間がかかっているのか、累積の一瞬か、将来への不安をなんとなく思ってか、俺の春夏秋冬は始まり、終わっていくのだと自らが告げている、というブルース

2015.01.08.Thu.03:15

誰もいない

友達も居なくなった
家族も見てくれない
外行っても誰も俺を見ない
学校だってそうだった
会社でもそうだった
でも俺は見てほしいのか?
わからない

みえない誰かも俺と絡んでくれない
電話もだいぶしていない
テレビもネットもどうだっていいことばかりで、俺は適当にながしては
煩わしくて消して、また点けて
俺は誰かから何かを得たいのか?
わからない

空がだんだんと暗くなるのを
ビルの中から
畑の真ん中から窓に寄せたベッドから眺める

空には遠い雲、近い雲、真っ黒な雲、太陽がオレンジに、紺色に染めていき、青々とした空、白い空、灰色の空にかえていく

木々は、花をつけ、青々と茂り、雨にうたれ、色を増し、枯れていき、寂れていき、雪を積もらせ、雪を溶かす

信号は錆びてLEDに取り替えられた

ズタズタの縫い跡の道路は鞣されて、色をかえていき、全てかえて、また切り取られ

建物には人が集まり、人が離れ、取り壊され、土をもられたり、さらに大きくなる

秒針はどれだけ回ったか、分針の60倍で、分針は時針の12倍だから、720倍

カレンダーは書き込むこともなく、いつからめくっていないだろう

何杯のお茶、ソフトドリンク、何本のタバコ、どこまでも増える100円ライター

退屈だけど
時間は過ぎるんだな

背広着て、長袖出して、毛布出して、
クールビズになって、半裸になって、タオルケットになって

なんか
俺は愛されたいのかな
愛とかほざいて何人か、もしくは一人だけ、わりと最近だったか、むかしだったか、思い出す
いや、うん
わからない

それがあればと変わった可能性を考える
わからない

わかるのはきっと

どうでもよくないはずの
どうでもいいことが
その場にあるのか
ずっと遠くなのか
わからなくて

おれは参っている、多分


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