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閉窓、日曜日15時47分

2015.05.19.Tue.05:24
チリソースにケチャップマヨネーズ
ハーフカットのバケットに
マッシュポテトとレタスと
ピクルス代わりにきざんだラッキョ。
5回4失点でリリーバーも打たれて
今日も投手でチームはオジャン。
目を伏せる内容で本当に目を伏せて
食べたら口の中噛んで、好きな食いものは血の味になり激痛、また打たれてこの回7失点。

見たくないものは見るのをやめようってチャンネルをCSにしたらパドックで馬が糞してたから痛みを伴う血の味サンドは牧場の風味。

指についた血のソースを台拭きで拭いて、タバコを吸ったらまた血の味、そうだあのタバコの味だ。
ブラックデスっての。
ドクロが格好いいから買ったけど、二度と吸うか、あんなもん。

タバコ潰して、テレビ消して、換気して、あっつい空気我慢して惚ける。
ガキの声、バスケットボールの弾む音、高架を走る遠い電車の音、やかましい自衛隊のヘリ、インターホン。
インターホン?

はい。
いつも冊子を入れさせて頂いております。
入れてください。

ボックスに落ちる音
取り出す音、テーピングされたビニールを開ける音、冊子を取り出す音。

「神の声はどうしたら聞こえますか?」

今回もつまらない。
「セフレを強要された場合の対応、っていつかのネタみたいなのやればいいのに」って日本の本部に言ったけど、後で調べたが冊子が世界共通じゃ無理だな。

神の声を聞いてた奴は
高校時代に1人いたよ。
冊子売りつけてきやがった。
あいつも、もうババアだったな。
汚い服で、まぁ食品加工でもやってるのかな。

面の皮が厚い奴は大勢する方だって
…ありゃねぇな。

なんだか風が涼しくなってきた。
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意義のない休日

2015.05.18.Mon.15:07
スーパーカブに火をつけて
行ったことない近所へ行こう。
行く気もしなかった公園で
自転車に乗ったままだべってる
ガキどもの話を聞こう。

まるで何を言ってるかわからない。
けど、楽しそうというか必死だな。
言ってる言葉も
楽しそうに笑うのも
必死にそうしているんだな。

スーパーカブにガソリン入れて
県を越えて少し遠くへ行こう。
色褪せた大型ショッピングモールで
どこにでもあるコーヒーを飲もう。

見上げた天井がとても綺麗で
でも何か特殊なものでもなくて
10秒で飽きてしまいすぐ離れたよ。
一体何しにきたんだっけ?
あ、オカン、買い物ある?ごま油?

スーパーカブに乗って
家も何もない道を走ろう。
延々走り段々なんかくせぇとおもったら
枯葉と浜辺と太平洋だ。

確かここは昔きたんだ。
ここで泳いだことあるなんて
信じたくない汚さだ。
カブと一緒に浜辺に寝そべって
風で鼻に砂が入ったからキレて帰った。

スーパーカブのライトをあげて
夕飯を食いに行こう。
地元で一番元気そうな看板は
残念なことにサイゼリヤだった。

ベジファーストに生ハムサラダ
イカスミを大盛りで食った。
ピクルスとチョリソーをつまみに
赤ワインを飲んで頭を抱えた。
今日おれバイクじゃねぇかよ。

スーパーカブをニュートラルにして
家への帰り道を引っ張っていく。
夕焼け雲は火の鳥みたいで
並走してると桃太郎無しのお供だ。

やがて俺たちはS字カーブの下り坂。
あばよ不死鳥、背を向けて降りる。
エンジンつけずに乗っちゃって
下った先には対向車、迷わず直進さ。
車が偉そうに真ん中通るな!

ある町での早朝

2015.05.18.Mon.05:33
それは風の音か、子供の鳴き声か
遠くから聞こえる音が何か
はっきりとわからないから
どうとでもとれて、つまり
どのみち嫌な音だ
近づいてはっきりと、子供の泣く声だ
どこの子だろうとキョロキョロと
探している、俺はこの町の
住人でもないのに、一体何を
しようかって出来もしなく、だから
イヤホンで耳を塞ぎコンビニで外し
店内放送とワンピースで誤魔化し
朝食を買った、ハムサンドと
ブレンドラージを手に持って外に
うっかり出たら鳴き声は聞こえず
何だったんだとやっぱり
悪いことを考えてしまうのが
俺の悪い癖で、そんで
ハムレタス、間違えた、レタス嫌いだ
コーヒー熱い、クソ苦い、カスがある
たまにその悪いことが、当たるから嫌だ
二三日したらこの町についての事
ニュースで探そう、でも多分
世の中もっと信じないといけない
「知らなかった」ってくらい信じて
目に見える心の傷を
作らないといけない。

ブラックジャックによろしくの顔を全裸の七草ちとせに張り付ける作業の果てへ。

2015.05.17.Sun.20:08
ページ1枚を切り取って
Bingのセーフをオフにして
七草ちとせの騎乗位に
変な顔を貼りつけて
ただのデブのあんちゃんが
カマ掘られている絵になったから
しばらく俺は旅に出ようか
「愛は所詮は性欲だ」って
頭に真っ先に浮かんだ言葉が
昼飯のカルボナーラを酸っぱくするから
ちょっと色々思うところが
有りすぎるから困っているんだ
30になった5月の新緑が
富士の樹海に届いていれば
なんと楽な事だろうかと

ただ思うだけ、俺が死ぬわけがない。
ただ少しだけ、のたうち回った、ベッドの上で。
俺の脳みそ、ブラックジャックによろしく

2度目はバイバイなんて言わないから、君は「また」って言うんだろう。

2015.05.17.Sun.04:29

今、話しかけないでくれないか
2本目のセブンスターに火を点けた
ジムビームなんて選ぶんじゃなかったって
ロックを飲み干して、少し気持ち悪いんだからさ
バーテンダーのあんた

サッカーは格下相手にゴールラッシュを決め込まれ
溜息が聞こえているのにBGMはカサビアンの
「アンダードッグ」だって、なんか微妙にタイミングが悪いから
ニュースを見ていたほうがマシだよきっと。

「空になったよね」って、グラスをさげて
注文訊くから「やっすいカクテル、オススメで」って困らせるつもりが
案外すぐに浮かんで、どうしようもなく嫌いなのが出てきたんだ
バナナオーレみたいなやつ。

サヨナラ告げたつもりだったのにまた来ちゃったから
もう一杯だけだって、酔い始めたら止まらなくなって
形式美なトイレのレモンの香りを吸い込んで
とうとう吐き出しちまった、2500円全部。

俺は知らない。

まだここに居る理由を。

どうでもよかった、つまらなかった
ただあんたが居たくらいなものだった

俺は解らない。

あんたがどう思ってるかを。

嫌いな奴か、好きな奴か
愛想笑いの中に

隠れてる
隠してる

でも、聞きたいんだ、今夜。

わかっている、聞けば聞くほどあんたの顔は曇るだけ

つまり、もう来ない理由は、そんなんでいいだろ。

dear/for/dis「ミスター&ミス&ミセス・デスクワーカー。」

2015.05.17.Sun.03:14
「朝」は気づいたら変わっていた。
土っぽい空気は排ガスの臭い。
鳥の鳴き声を白い車のエンジン音が遮る。
中途半端な太陽は居酒屋チェーン、貸金の看板が遮る。

道路勾配0.5度。
携帯電話に「K. AND HIS BIKE」。
思い入れもなく流し、登っていく駅へは真直ぐ。
今日の予定は無い。
ただ単純に「仕事に行くだけ」。
「つまらない」なんて言うこともない「平日」。
なんだか「いたって普通」のおじいさん。
道の真ん中を自転車で走っている。
クラクションが鳴ってもお構いなし。
ボケてるんだろうか?ワザとっぽかったら石でも投げつけようか。

なんか、駅にいる人たちの顔はたぶん…朝の9時までは無表情じゃないだろうか?
半分しか目が開いてない。
口に力が入っていない。
そんなホームの列を横に黄色いラインをそっと合わせて歩く。
「学生運動経験者」っぽいじいさん。
駅ホームの先頭でも、禁煙エリア。
煙草を吸っている、臭いが飛んでくる。
私服だな、水曜の朝に、一体どこに行くのだろう。

つまらないFMみたいな音を流してた。
つまらない失恋ソングを流してた。
遠くにうっすらと見えるつまらない東京のビルを見た。
どうでもよかったから結局、パズルゲームで手を奪われる。
ふと、電車が揺れたら、吹っ飛ばされた。
その時は反省したのに、すぐ忘れて画面を見た。
いつもと同じで、降車駅のベンチで続けている。
すると、自分の隣には「苦しそうに胸を抑える」おばあさん。
声をかけても拒否されて(なんか、もう、行こう。)と思う。

今日も駅のホームのエスカレーター。
今日もビルのエレベーター。
今日もIDカードで開錠。
今日もパソコンの電源を入れたら終わり。

ここから先の事なんて帰りまで「無い」から。

金の砂時計

2015.05.14.Thu.02:53


息吸うように朝はやってきて、息吐くように日が暮れていく。
今日は暑いな、と日を避けた手からすぐ太陽が漏れてくる。
気づかなかった。
俺は時間が吸い取られている。
砂時計の最後の砂のように吸い取られる。
違う。勢いが増しているように思ってやっと時間は永遠じゃないと知ったんだ。
そうだ、貴重であると知った。
時間はまさに砂金、それはするすると器の手から落ちていき「終わった時の穴」へと落ちていく。
いつか穴を覗いているばかりの日がやってくるのか。
あるいは穴を自らの体で堰き止める日がやってくるのか。
それとも俺は進んで穴に入るだろうか?
嫌なことだ。
そんなことになる前に、時間を金だと思い知ったのなら、その金を賭けに使おう。
全て落ちる前にこの「金の砂時計」を賭ける。
自分に、誰かに、何かに。
さぁ手堅いところで貯めていくか
大穴狙いの一発勝負か
俺は後者だ。

裏切りの星 ~ステレオくさい女心っぽい歌(バードとかスーパーフライとかウーアとかミーシャとかの声に似た一発屋が歌いそうな)~

2015.05.09.Sat.12:28

オレンジのライト、通り過ぎてく16号線
わざとらしくまた、この場所を通り過ぎた
街灯の下、日曜日の花束
悲しげに抱き寄せる君の顔、見たくないのに。

どんな趣味かもわからない運転手の誰かさん
7度目のデートの感想を聞かれたって
言葉の少ない、私には結局、あなたを好きだと言うしかない。

こんな灰色の私は、いつだって思い出す
あの時消えてしまえば幸せだった。

ヘッドライト消してシート倒してキスをしたあの夜空は
いつの間にか冬から秋に戻っていた。
「また会いたいね」なんて、届きもしないメッセージを
君に送ろうとして震える指に、鈍く輝く
「裏切りの星」

~~~~~~~~~~~~~~~~

トイレでうんこしてたら浮かんできた。
浮かんでついボソボソ言ってしまった。
リリックができてたけど文字起こししようとすると頭から全部消えた。
絶対内容薄いけどあっちの方がすんなり行けた!!くそ!うんこさえなければ!

仕方ないのでリリックは捨てて書いた。
女詩はおれは女ではないので女心わからんし、椎名林檎とか相対性理論とかアーバンギャルドとか倉橋ヨエコとかしか知らないので、タイトルのような感じなのは無理じゃないかね(・・・え?)

イメージは
歌声はサブタイトルだが
音のイメージはやっぱキンモクセイ
全体では巡音ルカの初期とかも、アゴアニキ好きだ。

なんでこんなの書いたかな。
はいはい恋愛全部知ってますよ系って
はいはい私の人生借金と中絶とストーカー被害とリストカットまみれで行き着いたのが場末のスナックですよ系の次に好きだからかな。

ダウン

2015.05.01.Fri.02:03
ベンチでひとり、ごそごそとリュックサックを漁っている
何かをぶつぶつ言いながら
嬉しいそうに笑いながら

何が嬉しいんだ?と、ふと聴きたくなったのを、結局辞めたのは
どうせこいつの言っていることが直ぐにはわからないから
それとこいつがその瞬間にどんな表情をするかがわからないから

俺は関わりたくはない、好き好んでという意味でさ。
皆はどう考えるのか、その回答はどことなく
避けているような、心から思っているような
俺が人間として悪いみたいに思えてくるし、そんなものかとも思えてくる

振り返ってみると自分も大した違いはないと思った
でも歴然とした差もあるには違いない

一生が短く、不幸になりやすく生まれたということの対価として
人生、箸が転んでも楽しそうに笑えて
生涯、いつまでも素直に泣いたり、怒ったり、一生懸命になれる
そういった才能ぽっちで
やっぱり、不幸なんだ、と俺が思うのを
やっぱり、口に出すな、と俺が止める

同じ場所に居て、隣に座っていようとも
どこか異なる空間にいるようになる

俺は、彼がどこにいるか少しでも考えたことがあるだろうか
なんて、自分の認識を高めるための素材に使い
なんかそういうエゴたらしいのが面倒になって
とりあえず彼を眺める
面白半分で

そう、彼はとても

汚らしく、醜く、気持ち悪く

とても面白いから興味深いし

よく、すぐに興味が失せる

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